ショーゲンさんとひすいこたろうさんの共著
この本、人気すぎる😂
私の周りでブームになっている
みんな話題にしている
私もつい紹介してしまう🤭
お会いした胎内記憶の池川先生も
この本についてお話しされていた
内容はショーゲンさんがタンザニアのアート
「ティンガティンガ」という絵を学びにいった先で
日本人が持っていたはずの、
ヒトとして大切な感性に気づかされ、
村長や周囲の人々から学ぶことで、
日本人としての役割を知っていくお話
日本人は頭で考えることだけで生きている
どうしてそうなってしまったのだろう?
今やっていることを全身で感じていますか?
食べている時、心を使っていますか?
歩いている時、足の指を感じていますか?
今日空を見上げましたか?
全てそれらは心のゆとり、そして幸せ
日々日常の中で幸せを感じることが
できていたはずの日本人
日常の中で幸せを感じていくことは
どれだけ豊かなことか
すでに日本人は知っているはずなんです
かくいう私も時間に追われ
セカセカ動いたり、達成することだけに
生きがいを感じています(いました)
焦りとか不安って頭で考えていること
体が焦っているとか不安だってないものね
体で感じる力をすっかり忘れてしまっている
だけどいつからでも取り戻すことができます
体で感じることが大切なのは、
体って小さい宇宙と言われているから
ということは地球でもあるし、自然でもあるわけ
ひとりひとりが日常で幸せの感度を上げていくことを思い出したら
つまりそれは自然全体も幸せだし、地球の幸せにもつながる
感性を思い出したら、個人としての幸せレベルが
ぐっと上がるし、
地球全体が幸せになることにつながる
未来は決めてしまうものではなく
こうやってひとりひとりの思いで変えていけるんですって😍
あなたも一つ感じることを思い出して
あなたと地球の幸せ感度あげていきませんか⤴️